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【群馬県版】2026年度版|光熱費の安い家とは?

2026年2月2日 - すべて

― 住宅ローンと同じくらい大切な「住み始めてからのコスト」―

家づくりの相談で、住宅ローンの話と同時に必ずお伝えしているのが「光熱費」です。
なぜなら、光熱費は住宅ローンと同じく、住み続ける限り毎月発生する固定費だからです。

2021年頃と比べ、電気料金は2026年現在も高水準で推移しています。
一時的な補助によって実感しづらい時期もありましたが、
「安い時代に戻る」ことを前提に家を建てるのは、現実的ではありません。

一般的な戸建住宅・4人家族の場合、
電気代に加えてガス代も含めると、月々の光熱費は2万円前後になるケースが多く見られます。

一方、私たちが手がける高性能住宅では、
・全室を一年中同じ温熱環境で保ちながら
・オール電化でガスを使わず
月々8,000円前後という実例も珍しくありません。

この差は、月に約12,000円。
年間で約14万円、35年住めば490万円を超える差になります。

これは「節約」ではなく、設計と性能の差です。
住宅ローンを抑えることも大切ですが、
同時に「住み始めてからの支出」をどう設計するか。
それが、2026年の家づくりにおいて欠かせない視点だと考えています。

次回は、その光熱費の差がどこから生まれるのか。
設計と施工の具体的な条件についてお話しします。